2017-02-09 | 既刊告知

【スニめし!】まるで人やエクソシストやぼっちエリートをカレー色に染めたい

こんにちはSAKです。

突然ですが、SAKは『エチオピア』というカレー屋さんが大好きで、とくに「豆野菜」という種類に目がないのですが、その辛さ70倍に挑戦すべく日々鍛錬していました。

ちなみに●倍とは辛さの数値のことで、辛さが苦手な人は0倍を頼めますが、豆カレーは3倍から(普通のカレーの辛さくらい)がデフォで、辛いのが好きな人は5~10倍くらいをオススメされます。

 

一時期は毎週土曜日に通って、店員さんに「辛さは?」と聞かれたら「(先週は45倍まで行ったから今回は50倍やな。いや5段階ずつ上げていくと刺激が足りないから一気に10段階あげるか。しかし今日の胃は大丈夫か…)……、ご、50倍で!」という牛歩戦術を繰り返していました。

そんなSAK、ある日、とある人と「エチオピアの豆野菜は50倍が一番うまい」と言う話で盛り上がりました。そのときSAKは、心の中で「友よ!」と快哉を叫びました。自分以外に10倍以上を頼んでいる人を見たことがなかったからです。しかしよくよく聞いてみると、その人は70倍まできちんと味わった上で「70倍は辛さが勝ちすぎている」というのです。そしてスパイスの心地よい旨味を感じるのは「50倍がベスト」だと。

ただ闇雲に辛さのみを追求してきたSAKにとって目から鱗でした。そしてそんな自分は本末転倒、玩物喪志だったと気づかされました。

そうですカレーは“辛さ”じゃない、“うまさ”なのです。

境地に到達したその人「カレーの友(略してカレとも)」と、肩を並べてカレーの話をするにはSAKも70倍の洗礼を受けないといけません。やはり日々鍛錬を続ける毎日なのでした。※このブログ時点で55倍までいっています。

というわけで、今回はカレーでスニめしをお届け!

S編集部の周辺にはカレー屋さんが結構あります。
パクチーとにんにく風味がくせになる『ヤミツキカリー
マトン好きにはたまらない、『おいしいカレー工房ひつじや
不動産屋の隣にあってカウンターに座る『カレーショップ ボナッ』、
九段下のほうに行けば『ムンバイ』もありますし、
坂上へ歩いて行けば、かの有名な『想いの木』、
牛込神楽坂には、野菜たっぷり北海道スープカレーの名店『Rojiura Curry SAMURAI』。
などなど、そんな数限りないカレーの奔流の中でSAKが選んだのは

アジャンタ


これ最寄りが麹町なので、ちとS編集部からは遠いのですが、 有楽町線に乗って2駅行く価値のあるカレー屋さんです。 S編集部に来る前に「eンターbレイン!」という会社に居たことがあり、 その会社が千代田区三番町に居を構えていた際に出会ったのですが、当時の同僚(デブ)は、お昼の時間が近づく度に「アジャ、アジャアジャアジャ、アジャ……、アジャッジャ」と呪文のように唱えるほどでした。

特にこちらに行ったら頼んでいただきたいのが「キーマ マター


写真は「キーマ マター」と「マトンカレー」のセット

普通のキーマカレーと侮るなかれ。生のタマネギのパンチにスパイスが幾十にも重なるハーモニー、後ろから前から追いかけてくる辛さ、それをしっとり包み込む挽肉の旨味……。こんなキーマカレーはなかなか他では食べられません。唯一無二です。 ランチセットはワンカレーで1340円、SAKのような薄給のサラリーマンにとってはアーバンな価格ですが納得の味。お近くに立ち寄った際にはぜひお試し下さい!※けっこう辛いです。


写真は「ゴア風エビカレー」と「チキン マッカーニ」のセット

麹町といえば、欧風カレーの雄『プティフ・ア・ラ・カンパーニュ』もありますね。 ここも大好きです。辛さが苦手でもこちらのカレーはマイルドなので食べられるのではないでしょうか。 ところでたまにカレーを頼むと出てくるじゃがいもあるじゃないですか。あれって何でなんでしょうね。どなたかご存知でしたら教えてください。

ということで、ここからが本題です。

2月1日にリリースされたスニーカー文庫の新人賞作品をご紹介~☆ CMも放送中です☆☆


優秀賞は最終選考会騒然の異色作

まるで人だな、ルーシー

 零真似 イラスト/ゆきさめ


特別賞は、甘くてきびしいしつけ生活がドキドキの

俺色に染めるぼっちエリートのしつけ方

あまさきみりと イラスト/ぱん


そしてそして、もうひとつの特別賞は、女子高生エクソシストが活躍する

エス・エクソシスト」 

霜月セイ イラスト/七和禮


カレーのように刺激的な3作品、絶賛発売中です!

豪華プレゼントが当たるTwitterキャンペーンも実施中ですので、 気になったどれか、もしくは3作品をお気にいりの色に染めてみてくださいね。


カレー色に染まった3作品……。